高齢者の方が老人ホームに入居される際にも保証人や身元引受人が必要になります。入居費用だけ支払すれば入居できる老人ホームは少なくなりました。ほとんどの方は身内、近親者で身元引受人、保証人の要求にこたえられますが、そういかない方もいらっしゃいます。費用はいくらでも支払出来るが、身元引受人がいない、家族と絶縁していて誰にも頼めない等の理由です、まさに無縁社会ですね。
この様なケースでの相談と依頼は全国からございます。アリコトラストは都内にありますから、関東近県もしくは新幹線や飛行機で日帰りできる範囲でしたら交通費負担で出張しております。
年間で２０－３０件程度の泊での出張代行、身元引受人、保証人代行を行っています。東京首都圏から遠方の老人ホームに入居するのに同行して代行した実績もありますのでご相談してください。
中国でまた鳥インフルエンザ騒ぎですね、過去の世界的な伝染病は、ほとんどが中国大陸が発生源なんです。世界で一番不衛生な生活習慣の国といっても怒られないでしょう。中国からの輸入食品や輸入される加工食品も注意が必要ですね、コンビニやファーストフード店で売ってる鶏肉を加工した商品なんてどうなってるか考えただけでも怖いですね。

保証人とは？保証人代行とは？保証人代行会社とは？欧米、アフリカ、中南米の諸国では賃貸（マンション入居等）では連帯保証人を求めれれることはありません。職業不安定な方には前家賃やデボジットを入金してもらい賃料を滞納しますと強制的に部屋から退去させられます、法律でも強制力があるのです。就職等では推薦人という形の保証人（責任のない善意の第三者）は習慣であるようです。
賃貸保証人、連帯保証人、身元保証人、あらゆる保証人という文化習慣は一部のアジア地域と日本のみです。どちらにしても、これほどあらゆる場面で社会生活に発生する契約で保証人をもとめられる国は日本だけです、なにせ国や自治体までもが、保証人を付けないと承諾完結しない制度もあります。
家族がいる方ですとなんらかの保証人になったことがあるとか、保証人になった機会があるのではないのでしょうか。
一番身近なのが、賃貸での連帯保証人ではないでしょうか。「なにせ連帯責任の連帯です」これほど一方的な契約行為があるでしょうか。
社会生活でも「あいつは俺が保証するよ」「あの選手の将来は保証する」プロ野球日本ハムのルーキー大谷選手の将来性は保証しませんが、とんでもない打者になりそうです。

本日は京都府在住の方から「賃貸入居での緊急連絡先」と就職での「身元保証人」の依頼相談を受けました。京都府内の賃貸物件でも入居条件で賃貸保証会社への加入を求められます、緊急連絡先は連帯保証人ではありませんせんので、近親者でなくてもいいのですが、「確認電話なんてないだろう」と甘く見ていますと、意思確認の電話が緊急連絡先にあったりしますのであまり適当には記入できません。
リクルートフォレンツや日本賃貸保証などは勤務先や収入証明まで求めるケースもあります。保証人代行のアリコトラストでは全国からの緊急連絡先でお困りの方から相談があります、地方からの相談依頼でしたら、署名は代筆で印鑑は１００円ショップ等で三文判を捺印してもらっても構いません、意思確認の電話さえ都内在住の保証人（緊急連絡先）の方に電話対応してもらう方法でもできます。もちろん賃貸契約書を郵送していただいての署名捺印も可能です。
お隣の朝鮮半島の問題児が、挑発的な表明、行為を繰り返してますね、明らかにゴリ押しな外交行為なんですが、偶発的な事故で戦争が勃発しないこと願うばかりです。
あの国にも緊急連絡先があるのでしょうから、落としどころはないのでしょうか。

春先になりますと就職での身元保証人の相談依頼が増えます。本日だけでも四件の就職身元保証人の相談がありました、夕方に来社していただいた方は、コンビニエンスストアの店長に昇格するので、経営者から身元保証人を求められたそうです、ですが、身寄りも頼める友人知人もいないのでネット検索で「身元保証人代行の東京」で検索して電話してくださりました。
とても、お急ぎでしたので大至急保証人の方に印鑑証明書を取ってもらい夕方の来社手続きに間に合いました。東京首都圏及び近県でしたら来社来店での手続きもできますが、地方からの就職時の身元保証人ですと大変です、福岡県、大分県、佐賀県、宮崎県、長崎県、熊本県、鹿児島県、沖縄県、九州地方からの就職時の身元保証人依頼の相談も多くあります。どうしても郵送になりますので、身元保証承諾書を送っていただいて二日返送に二日みていただいて四日かかってしまいます。速達でも三日です。
就職での身元保証人代行料金は保証人承諾書を返送するときに振込でお支払していただきます。身元保証人の継続期間は五年です、印鑑証明書を添付する場合は実費ですが身分証等のコピーは無料です。

保証人代行の依頼で東京都首都圏に次いで相談依頼が多いのは関西圏です、大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県の居住者から多数の相談を受けます。
ほとんどが、賃貸の保証人相談です。関西地区も賃貸入居ではほとんど保証人会社への加入と審査を強要されています。大阪府からの不動産仲介業者さんからの相談も多くたくさんの依頼を受けています。
用意している保証人候補の方々は東京都内中心なんですが、大阪府関西圏でも問題なく賃貸の連帯保証人の審査にも通過しています。近親者でなければいけないといった条件も戸籍謄本まで提出する訳ではありませんので発覚することはありません。
大阪では今年の阪神タイガースは盛り上がってますね。新戦力の西岡、福留、コンラッドにドラフト一位の藤波投手。神宮球場での藤波投手の投球をテレビ観戦しましたが、順調にいけば大エースになる素材だと思います。プロ野球選手もドラフト指名されて入団、移籍での入団時に身元保証人は求められるのでしょうか？個人自営業者扱いなんでしょうけど聞いてみたいですね。プロ野球選手が賃貸契約で入居する際も連帯保証人を要求されるのでしょうね、さすがにプロスポーツの選手からの保証人依頼の相談は皆無です。

３月２８日からプロ野球が開幕しました。土曜日に神宮球場に観戦行ってきましたが、真冬の寒さで驚きました、冬のダウンでちょうどいいくらいの寒さでした。しかし、北海道の道東地域は、まだ積雪があるんですね。日本は縦に長いなと思います。保証人代行のアリコトラストでは全国からの保証人代行に対応していますが、北海道地域からも賃貸での連帯保証人や就職保証人の相談と代行が多いのです、ほとんどは札幌市を中心とした道南地域からの保証人代行依頼なんですが、たまに釧路市や旭川市の在住者からの相談電話を受けると「そちらは寒いですか」みたいな気温気候の話になります。
基本的に北海道の札幌市以外は賃貸高層マンションが少なく低層階の賃貸アパート等がほとんどです、あとは企業の社員寮である程度です。
就職での保証人代行、代理店契約での保証人代行、リース契約での保証人代行、進学、入院での身元保証人代行、ごくまれに道東地域でお盆過ぎから秋口までサケ漁での短期労働に緊急連絡先や身元保証人を求めれたので保証人を代行依頼したいとの相談があります。
泊まり込みでの短期就労ですが、昔と違い雇用者も細かくなりました。変わったと依頼では酪農に短期就労するからとの保証人、緊急連絡先の依頼代行もあります。

本日は静岡県の三島市から相談を受けていた入院高齢者の方からの保証人代行の依頼で静岡県の三島市まで新幹線日帰りでした。５年ほど入院されていた総合病院の閉鎖でやむなく転院しなければならなくなり、身寄りも近親者もなく携帯のホームページから問い合わせしてもらい入念な打ち合わせで本日、親戚という設定で転院手続きの立会を終了してまいりました。要介護の入院ですので病院関係者とケアマネジャーさんとの面談もあり大変緊張しました。この様なケースの相談は多数ありまして、静岡県、山梨県、愛知県、神奈川県からの高齢者入院の身元保証人相談と依頼は多いのです。東京都内から日帰りできる地域も一泊しなければならない地域からも条件があえばいつでも出張いたします。
高齢者になっての身寄りのない要介護入院や老人ホームへの入所入園に病気による一時入院でも受け入れる側からは身元保証人を求められます。
料金はいただきますが、少しでもお力になれたらなと思います。またご利用者の方々からも「お金で解決できるなら疎遠な身内に頼むより」といった声もよく聞きます。
帰りに感謝されてお土産やお弁当でも買ってとお礼を渡されることもあります。長期入院の寂しさと孤独を想像すると身につまされますね。

本日は新潟県の方からの奨学金の連帯保証人依頼の相談がありました。看護学校の連帯保証で期間は二年間で奨学金は二年間で１２０万円です。アリコトラストでは奨学金の場合は融資金額の５％となっております。これを高いと思われるか安いと思われるか？保証人を引き受ける方のリスクを考えると安いかも知れません。確かに保証人代行を主とする会社で保証人代行の料金をいただいてはいますが、ほとんどボランティアの一面もあります。地方都市からの上京進学就職の若年層からは法外な料金は戴いてません。
奨学金の保証人代行を引き受けても数年後に遅延延滞をされますと本当にがっかりします。
そういえば平成の徳政令と言われた中小企業向けへの融資返済猶予の法律が、あと一週間で期限切れします。今まで、猶予制度でなんとか生き延びた中小企業が、この制度で１０万社以上あると言われているそうです。果たしてどんな影響がでるのか興味深いですね。最近、金銭借用書に関する法律も近い将来に向けて改正される見込みです、今まで法人融資に対する連帯保証は法人の代表者でしたが、この制度？習慣に対して様々な弊害があったのが事実です。これを改正しましょうという法改正なんですが、果たして融資側がどんな対策をとるのか、これも興味深いですね。

この季節になりますと全国から就職保証人代行の依頼と問い合わせが、増えてきます。本日は北海道からの新卒状況する女性からの相談がありました。就職内定は昨年１２月で、最初は北海道に在住の方に頼んで署名捺印してもらっていたのですが、３月に入り会社側から都内または近県在住者を、もう一名就職保証人を付けるように通告されて困り果てていたときに就職保証人で検索してアリコトラストまで問い合わせいただきました。
すぐに、都内在住者の男性を用意して保証人承諾書を郵送してもらう手続きをとりました。
その会社は金融会社でしたので、致し方ないかもしれませんが、何もわからない身寄りもいない若い女性にとっては、大変な悩みだったようで、喜んでもらえて担当者も安堵しました。
地方都市からの成人した男性女性が転職で上京するときも会社側からは親もしくは東京都内、近県在住者を就職保証人に求めれられる場合が多いようです。タクシー会社、警備会社等いろいろなのですが、警備会社や大手住宅リフォーム会社なのでは、就職保証人以外にも就職者の前歴、与信審査までする会社まであると聞きます。そこまで必要なのかとため息がでます。そんなご立派な会社なのかと思ってしまいます。

保証人代行での保証人審査は不動産管理会社と保証会社とオーナー審査等、何を基準にして審査しているかは不明です。賃貸での保証人代行審査は入居者の属性が一番重要視されるようです。就職、身元保証人等は連絡と確認が取れたら審査OKといった場合がほとんどです。
リース契約、代理店契約等の審査では保証人の与信審査が入る会社もあります、ですが、基本的には印鑑証明書が提出されて、署名捺印してあれば審査通過するケースが多いようです。
賃貸での保証人代行の会社が、審査する場合は（この場合は保証人不要の賃貸保証会社）基本的に以前の保証会社利用歴（社内での）、賃貸入居者の他社利用履歴（数社の保証会社が利用者の情報共有）最近ではリクルートが個人の与信審査クレジット利用履歴を閲覧して審査に利用しているようです。
この与信記録を審査に活用するのはどうかとは個人的に思いますが、世の中の風潮として仕方ないのかとみてますが、納得しません。
これらの審査を通過すると、勤務先の確認と収入証明書等の確認、本人確認を経て審査が進んでいきます。最終的に緊急連絡先、連帯保証人への意思確認で審査の合否がわかります。
アリコトラストで紹介代行する保証人も利用される方と同じ審査をされるケースを想定して問題ない方を紹介代行しています。