賃貸の保証人は「連帯保証人」となります、身元保証人や緊急連絡先とは意味も責任も違います。賃料の支払い遅れや火事での焼失事故も居住者と連帯して共同責任となります。アリコトラストでは個人での連帯保証人、法人での家賃保証の代行を行っています。最初に必要な費用は保証人代行料（一年更新）のみで保証料（二年間有効）は賃貸物件の審査通過後の契約時のお支払いとなります。保証人候補の方は東京都在住の方が中心で３０代ー５０代の男女で普通の会社員となります。なお審査の結果によっては保証料の見積が変わる場合もありますのでご理解くださいませ。

賃貸での連帯保証人は責任も重大ですので賃貸側も審査は慎重になります。あまりに安い費用での保証料ではお引き受けできない場合もございます、料金が安すぎる保証人代行の会社にご注意ください。また入居後に何度も家賃の遅れがある場合は連帯保証人の契約解除を申請させていただきますので利用者には十分気を付けていただくことを事前に宣告しています。

今年の夏は暑いのは暑いですが、猛暑というほどではありません。夏に増えるのが家賃支払い遅れによる督促の連絡です、ほとんどが残高不足によるうっかりミスです。なかには会社を解雇になったり病気になり収入が途絶えたりと言ったケースもありますが、ほとんどが話し合いで解決しています、万が一のアクシデントでも入居者の方は報告の連絡を望みます。

７月の後半に入る時期になってきました。気温も上昇してきましたが、お引越しでの連帯保証人代行の依頼と相談は全国から多数寄せられます。賃貸マンション、アパート等での連帯保証人でお困りの方から問合せは電話でもメールでもお待ちしています。相談していただく前に事前に確認してほしい事項がございます。希望の物件の家賃と敷金、家賃保証会社への加入の有無（社名）連帯保証人に対する条件と必要書類。これらを事前に明確に理解されていますと見積金額等が即答できます。

世界各地で反イスラエルデモが、、、、日本人にはピンとこない遠い中東地域での紛争なんですが、明らかにイスラエルのやり過ぎな行為が目に余ります。宗教や文化も違うので到底理解するのは難しいのですが、国の成り立ちからして無理矢理なので数千年前からその地域で暮らす住民には我慢しがたい問題だと思います。欧州で昔からユダヤ人は敬遠されきました、何故か？これは本で読んだのですが、「ユダヤ教は他の宗教を排除して寛容ではない」「強固なコミュニティを作って他の住民との軋轢を起こす」それからユダヤ人が世界各地に離散した当時は移住者がその地域で一次産業に就労することが難しい社会的な側面があったので金融業や貿易業に就労するしか手立てがありませんでした、中世以前は貿易業や金融業は武装していたので、生業はするが、相手が自分より弱いと判断すれば武力で強奪していたのです（砂漠の真ん中や海の上で警察もいないので自身の集団は武装して守るしかない時代）これがユダヤ人の印象がよくない原因と差別の対象になったと言われています。ちなみの保険と言われる金融商品に連帯保証人、保証人（保証する）の原型を発生させてのはユダヤ民族だと言われています。

入院時の身元引受人、身元保証人が居ない、誰にも頼めないと言ったことでお困りの方からの相談、問合せが全国からございます。病院へ同行しての立会も日帰りできる範囲でしたらお気軽にご依頼ください。法人としての身元引受、身元保証は保証人を求める側には抵抗がありますが、個人としての身元引受人、身元保証人は特別な審査はありませんのでご利用される方に問題がなければ代行可能です。高齢者の方の施設や入院に対しての身元引受人、身元保証人の依頼も増えています。同行、立会が必要なければ書類の郵送でも対応しています、就職、入社でも身元保証人も全国からの依頼と相談がございます。地方からの依頼は郵送手続きになりますが、都内近県の方でしたら直接来社でも手続きも可能です。

集団自衛権でマスコミが大騒ぎしてますね、今に始まったことではありませんが、いったいどこの国の報道機関だと疑う論調で報道するテレビや新聞もあります。自国の人命と保護を他国の軍隊に半分以上を依存して不自然だと感じないのでしょうか。何も同盟軍と一緒になって戦闘行為をしようなんて改案ではありません、国内での自衛行為や武器使用で現行法では矛盾した制限が多数存在しているので、これも含めて改正して自国を守る権利を主張して自衛隊員を守ることも含めた自衛権の獲得です。現実は自衛隊は海外に派遣されて後方支援や地雷除去に参加してるではありませんか。絶対反対派はこの国も安全保障をどうしたいのでしょうか？何かトラブルがあると身元保証人に半分引き受けてもらうような感覚なんでしょうか。戦争放棄してる国に他国が何にも干渉しないと言い切れる、話し合いで解決しましょう、干渉されるのは日本に原因があるからだ？どんなご意見なのかじっくり聞いてみたいですね。