入院や手術の時に入院身元保証人を求められることがあります。身内近親者がいれば問題ないのですが、事情が許さない方も多いのです。
都内の病院で手術と長期入院を要する方のケース。
目黒区の専門病院に入院されている女性からの入院身元保証人代行の依頼でした。他の保証人代行の会社にも依頼相談をした様子でしたが、平日の昼間に執刀医を交えた面談が必要とのことで、ほとんど断られ困り果て相談のお電話をいただきました。当日は男性の保証人代行者に行ってもらい手術説明と同意書と入院の身元保証人同意書に署名捺印して無事に終わりました。依頼者の不安は手術や料金の不安ではなく、どんな保証人代行者が現れるかでした。身なりの汚い常識のない身元保証人がきたら？これが一番不安だったようです。アリコトラストでは実際に面談や依頼者との面会が必要な場合に備えて身元保証人や保証人代行の候補の方には社会的常識を備え服装や社会的対応にも不信感、不潔感を与えない保証人を用意しております。
書面やメールでの対応ですと、保証人依頼者と保証人が顔を合わせることはありませんが、身元保証人や賃貸での連帯保証人で、契約等に同席しなければいけないケースがございます。どのような保証人の依頼にも対応できるように対処しております。