高齢者・障害のある方の入居身元保証サービス

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親が認知症になった場合にどんな施設と身元保証人代行

介護が始まる原因の一つに再も多いのが認知症です、当然、認知症のケアを目的に老人ホームを探す方は多いです、特養なら認知症ケアに対応していますが、入居条件を満たさない場合の選択肢はあるにか。民間施設の認知症高齢者グループホームでしたら入ることはできます(要支援2以上で施設による)コストは意外に低く入居時に相場に応じた敷金を支払いすれば月額15万円前後から探せます。予算に余裕があるならば介護付き有料老人ホームです、特に難しい条件はありませんが。入居時に認知症の場合は上乗せ料金が必要になります。住宅型有料老人ホームですと介護が外部サービスです、介護保険で賄えない可能性もあるので自己負担になります。親を入居させる際に身元保証人を二名必要の条件がある、身元保証人の他に連帯保証人を求められるケースもあります、お子さん一人に両親の場合や他の兄弟が保証人になってくれないケースなどで相談を受けています。

介護保険の申請手続きと保証人代行

介護が始まる、有料老人ホームを探す、介護付き有料老人ホームを探すきっかけは認知症の疑いがある、脳卒中や脳梗塞での疾患、高齢による衰弱や転倒での骨折が多くみられます。突発的な疾患で入院になった場合は早い段階で介護の準備が必要です。今の病院は入院期間が短く急性期病院は約30日前後で患者を回復期リハビリテーション病院に転院もしくは退院させることが多いです。回復期リハビリテーション病棟では脳梗塞などで150日以内、記憶、言語が低下した高次脳機能障害でも180日以内、骨折等ですと90日以内です。つまりこれが次の段階を準備する猶予期間と言えます。退院時期が迫ると慌てて有料老人ホームを探すと選択を誤ることもあります、病院の医療ソーシャルワーカーに相談することをお勧めします、退院後に介護サービスが必要な場合は入院中に介護保険の申請をしましょう。遠距離介護となればその日から介護が必要になる場合もあります。介護保険の申請は地域包括支援センターで行うことができます。申請は本人が行うことが原則ですが家族や民生委員に身元引受人、身元保証人が代理申請も可能です。保証代行アリコトラストでは地域包括支援センターの担当者、医療ソーシャルワーカー等からの身元保証人代行の相談があります、ご本人からの早めの準備と相談をお勧めします。

保証人代行を含めた緊急連絡先リスト共有

介護が心配になりそうな親御さんをお持ちのお子さん、ご自身に緊急事態が起きた際に、心配な場合はかかりつけ医や友人、民生委員、保証人代行を予約された方は保証人代行アリコトラストの連絡先をリストにして自宅の壁に貼るなどして連絡が必要な親族や外部と緊急先リストを共有することをお勧めします。

① 老人ホーム介護施設入院の身元保証人、身元引受人

老人ホーム、介護施設への入院で今すぐに身元保証人が用意できなくて困っている方へのプランのご案内です。契約と同時に身元保証支援が受けられます。このサービスは一生涯に何度でも身元保証サービスが受けられます。希望に応じて生活の支援サービスも受けられます。

※受け入れ先によって法人(アリコトラスト運営会社)もしくは個人として身元保証の契約になります。

※サービス地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

身元保証支援だけを頼みたい方(会費・入会金 不要)

 

② 身元保証サービスの内容と特典

契約が終了してからも、将来必要に応じて、総合サービスに移行できます。。

お支払いいただいた保証料はそのまま充当されます。

※サービス地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

 

③ 契約までの流れ

アリコトラスト(運営会社法人)もしくは個人として身元保証の契約説明です。

契約には、弁護士、または行政書士の契約確認もございます。

資料代、送料、交通費等の諸経費は一切不要です。(無料)